立ち方

Studio B.n.Pのnaomiです☆

今日は、可愛い小学生のプライベートセッションがありました♡
彼女は、バレエを習っていて今次の舞台目指して練習を頑張っているそうなんですが、

トウシューズが思うように立てない

という悩みを持って、B.n.Pに来てくれました。

 

小さな子供たちは、お姉さん達がトウシューズを履いて踊ることを憧れている子が多いです。
私もその一人でした。

でも、一歩間違えると、その子に生涯(と言っても過言ではない)
負担になりやすい体を作ることにもなりかねません。

 

小学校高学年から履き始めるトウシューズですが、
最近ではもっと早くから履かせるバレエスタジオも多く、
正直体の成長を考えるとあまり早くから履かせるのはおすすめしません。

ですが、それでもそれぞれの先生方の考え方などもあるので、
あまり強くは言えませんが、
トウシューズを履けるようになるためにオーディションのようにテストをなさる先生も中にはいらっしゃいます。

 

それくらい、子供の成長(心も体も)と深く考えないと
危険が伴うものだと認識して頂けるといいのかなと思います。

 


トウシューズは、非日常の足の使い方をします。

ただトウシューズ履けば、誰でも立てるわけではありません。

まずは足首の硬さ。
ある程度柔らかく、そして体全体を支えるために足回りが強靭でないと、
綺麗に立つことはできません。
(足首弱いと怪我をしてしまいます)

足首は、しっかり伸ばすことができて(甲とすねが一直線)、
初めてトウシューズで立てるかな?というところです。

そして足首周りが支えになってくれるほど、強靭であること。
そうでなければ足を挫いてしまい、怪我をしてしまいます。

そして以上の2点ができても、
膝をしっかり伸ばせること、そして上半身を引き上げられること(←バレエ的な表現ですが)
ができて、初めて綺麗に立つことができます。

そして踊るとなると、さらに体全体使わないといけません。身体が出来ていても、頭で考えられる力がないとケガをしやすくなってしまいます。

 

また、練習場所にもかなり影響されます。
ちゃんと、リノリウムが貼られている床であっても、
その下がすぐコンクリートだと足や体を悪くしてしまいます。

ワックスが塗ってある体育館などの床も良くないですね。
滑ることを脳で察知して、無意識に力んでちゃんと立てなくなってしまいます。

 

なので、トウシューズを履く年齢になってくると、
ちゃんとしたバレエスタジオで、バレエ用に床が作られているところでないと体への負担は多いです。

 

今日の可愛い小学生メンバーちゃんも、
お教室の環境もあるので、まずはトウシューズを履く前の段階のトレーニングをし、
そこから最後少しだけポアント(トウシューズ)を履いて、
今出来ること、やるべき事をお伝えしながらセッションしていきました。

 

夏の舞台までに華麗に踊れるように、サポートしていけたらと思ってます♡(やはりバレエの子にはいつも以上に熱が入っちゃいますね(笑))

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