「ピラティスは痩せるの件」

B.n.Pに通われていると、ほとんど皆さん背中やわき腹、ウエストが痩せていきます。「ほら、見て~」と、とんでもなくゆるゆるのズボンを見せてくれた方。70歳過ぎの方も、半年でウエスト部分に指が入るほどスカスカになりました。後ろ姿が別人になった方。足が急に長くなったように見える方。わき腹あたりが引き締まり、ウエストのくびれの位置が高くなったせいだと思います。

家の体重計が壊れたままなので、私は年に一度の人間ドックの時にしか体重を計れません。でも、洋服がゆるくなってサイズダウンして、めきめきと身体が変わっていくのを体感していました。自信満々で、昨年の秋に「いや~、毎週、運動しているんですよ、だから体重も、めっちゃ落ちていると思う!」と言いながら体重計に乗ったら1キロ増えていて、看護師さん、半笑い。

体重は増えているのに、見た目は確実に細くなっているって訳がわかりません。ウエストが細くなった分のお肉はどこにいっちゃったのでしょうか。消えてなくなったわけじゃないなら、どこか見えないところに移動したのでしょうか? もぞもぞと皮膚の下を移動するお肉たち・・・映画「ハムナプトラ」。もしくは「ハリポタ」のヴォルデモート卿。

naomi先生に疑問をぶつけたところ、ピラティスによって痩せて見える理由については、様々な要素が複合的にからんでいると教えてくれました。

・太く短い筋肉から長くしなやかな筋肉になったから
・前後左右の筋肉の使い方のアンバランスさが整ったから
・体幹を使ったことで内臓が引き上げられたから
・動かしていなかったところを動かしたことにより、むくみが解消したから
・運動によって脂肪細胞一つひとつの体積が小さくなったから

えーと、正直、分かるような、分かんないような感じ(笑) とにかく、これらの複数の要素が同時に、または少しずつ作用していき、結果的に身体が変わる=痩せて見えるらしいです。ダイエット法が世の中にたくさんあり効いたり効かなかったりするのもこれで納得。あと、単に太った痩せたも人それぞれ色々ありますよね、重さなのかサイズなのかラインなのか・・・

脂肪も筋肉も、移動もしないし消えたりもしない。まして皮膚の下を、ワーッて動きまわったりなんか絶対しない。脂肪細胞が大きくなったり小さくなったり、筋肉の幅が太くなったり細くなったり、筋肉の力が強くなったり弱くなったり、関節が硬くなったり柔らかくなったり、老廃物が流れたり滞ったりという、機能的な「質の変化」が起きているにすぎない。部分はつながり全身を形成している。それにより、太って見えたり、痩せて見えたりしている、ということ。深くは考えないでください。私も正直まだよく分かっていないのです。あー、難しい・・・ここで力尽きました。

もう、とにかく見た目がすっきり痩せるのだから、理由なんかどうだっていいじゃないか!
やけっぱちな気分。

以上で私の「ピラティスは痩せるの件」についての誰にも頼まれていない調査報告はおわりです。

 

それでは、また次回。

 

written by kana  B.n.Pサポートスタッフ。2015年よりB.n.Pにてピラティスを始める。運動神経ゼロ。四十路女。

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